今日は主日の礼拝がありました。

礼拝の後にご飯を教会の友人と食べに行ったのですが、食堂で以前仲良くなった方とばったり。

久しぶりに会ったのに覚えていてくれて、思わず握手してしまいました。

こういう出会いって嬉しいですよね。

 

さて、今日の礼拝では「やらなければ、忘れてしまう」というメッセージが伝えられました。

昨日の記事で書いた通り聖句はヤコブの手紙2章14〜17節をもとに話してくださいました。

メッセージの内容を核心的にまとめてみました。

人は信仰生活をしていても、信仰生活においてすべきことをしないで生きたら神様や主を忘れてしまうようになります。

逆にうまくできないことだとしても毎日続けて行えば良くできるようになります。

祈りも、賛美も、感謝も、愛も、すべてやらなければ忘れてしまいます。

毎日やることが秘訣です。だから信仰が生活にならなければなりません。

仕事や日々のあれこれで忘れがちになってしまうこともあるでしょう。

しかし、そのような時こそ神様により頼み、神様を呼び求めることが必要です。

やめたら死んだのと同じです。

やらなければ徐々に退歩するようになります。

毎日行う人がたくさんするし、勝利するようになります。

毎日すべきことを行って、生きた信仰生活をしましょう。

 

毎日続ける。このブログも頑張って毎日続けていきます！