モーセ五書とは?

さて、いきなりですがこちらは聖書のどの部分だか分かりますか?

 

こうしてヨセフは百十歳で死んだ。彼らはこれに薬を塗り、棺に納めて、エジプトに置いた。

さて、ヤコブと共に、おのおのその家族を伴って、エジプトへ行ったイスラエルの子らの名は次のとおりである。

 

それでは、クイズ形式にしたいと思います。答えを①〜④の中から選んでください。

 創世記

 出エジプト

 レビ記

 ①〜③のいづれでもない

 

 

さて、気になる答えは….

 

 

果たして….

 

 

 

何番なのでしょうか…..

 

 

答えは④です!

こちらは創世記の一番最後と出エジプト記の一番最初の聖句になります。

実はモーセ五書というのは『創世記』『出エジプト記』『レビ記』『民数記』『申命記』の五巻で、モーセが書き記したのでこれらをモーセ五書と言います。

モーセ五書は『ペンタチューク』『トーラー(教えという意味)』とも言われます。

これはエジプトを脱出して、カナンに入っていくイスラエル民族に対して歴史を振り返り、何のためにカナンの地に入るのかについて教えるための書でもあり、天と地のはじまり、人類のはじまり、イスラエル民族のはじまり、神様と人間とのはじまりなどを教え、人々に生きる指針を与えるための書とも言えます。

 

モーセ五書は本来は一つの書として書かれました。

それゆえ、創世記の一番最後の聖句と出エジプト記の一番最初の聖句をつなげても自然な形でつながるのです。

 

キリスト教福音宣教会-ブログ村応援

おすすめ記事