[偉人・有名人の聖書観②]学者シリーズ(自然科学系)
偉人・有名人の聖書観シリーズの第二回、今回は自然科学系の学者シリーズです。
物理学や数学などの学者たちが専門分野を通して神の存在を確信し、聖書の素晴らしさを語っています。
アイザック・ニュートン
イングランドの哲学者、自然哲学者、数学者。(1642〜1727)
ニュートン力学を確立し、古典力学や近代物理学の祖となる。
『いかなる世界の歴史におけるよりも聖書の中には、よりたしかな真理がある。』
ジョン・アンブローズ・フレミング
イギリスの電気技術者、フレミングの法則で有名な物理学者(1849〜1945)
『四つの福音書にあるこれらの出来事(復活とその他の奇跡)の記録を研究してみなさい。そうすれば、あなたは確証済みの科学的事実や科学の原理の中には、何一つ、奇跡を信じることを妨げるものはない、ということがわかるであろう。』
アーサー・ホリー・コンプトン
アメリカの実験物理学者で、コンプトン効果の発見によりノーベル物理学賞を受賞。(1892〜1962)
『秩序正しく広がっている宇宙は、『初めに神が天と地とを創造した』(聖書の冒頭のことば)という、もっとも荘厳なことばの真実さを証明する。』
トーマス・エジソン
アメリカの発明家(1847〜1931)
電球、発電システム、録音装置、映写機などを発明または改良して、現代社会の形成に大きな影響を及ぼす。生涯で
1300もの発明をし特許を取得。
『光、暖かさ、健康、力はすでにもう存在しているのですから、スイッチを入れさえすればよいのです。電線そのものは別に何でもありません。絶縁された二、三本の銅線にすぎないのです。しかし、その線の中をプラスとマイナス二つの電流が流れると、すべてが変わってきます。暗黒は失せ、冷気はなくなり、仕事もたやすくできるようになります。聖書は単なる本にすぎませんが、神の御霊によって霊感されている聖書の各ページを、神の義と愛とが、プラス・マイナス二つの電流のように流れ、キリストの十字架で合流しています。聖書だけが、私たちに救い主を示してくれます。そのことによって聖書は、私たちの全生涯を造り変えることができる力の泉となるのです。あなたは誘惑にあい、疑惑と敗北と弱さに満ちたご自分の生活に倦み疲れてはいませんか。また、不安や心配にあきあきしてはいませんか。スイッチを入れなさい。聖書を読みなさい。』
ボリス.P.ドツェンコ
元ソ連科学アカデミーの戦略核ミサイル開発者、元キエフ物理学研究所原子力研究部長
『自己中心的で皮相な知識は無神論に至り、客観的で深みのある真の研究は神への信仰に至ると言えましょう。この世に与えて下さったことばの書である聖書に注意を向けて下さった神に感謝します。』
大喜多 敏一
元北海道大学工学部教授、国立公害研究所大気環境部長
『湯川秀樹博士が「私はどこから来てどこに行くのか知りたい。」と言われましたが、聖書にはその回答があるのです。』
菅野 猛
元東京大学工学部長
本当に多くの学者が聖書を認め、神様を認めているのですね♪
科学も突き詰めたら宗教につながるのかもしれませんね(*^.^*)
僕もクリスチャンです。記事を感謝します。 励まされます。
コメントありがとうございます。なかなか最近は更新ができておらず。勤勉さを取り戻したいところですが、コメントが私の励みとなります。ありがとうございました!