聖書を読むことは神様と会談すること
電車の広告にこういうのがありました。
『良書を読むということは、その著者である過去のすぐれたひとたちと会談するようなもの』
方法序説|デカルト
流石、偉大な哲学者は言うことに味があります。確かに著書というものは著者の思想を凝縮したようなものです。
すなわち歴史の過去の人物たちとも本を読むということによって会談することが可能だということです。
では、世界一の良書である”聖書”を読むということはどういうことでしょうか?
聖書はモーセをはじめ、40人ほどの人々によって書かれたとされています。
しかし、聖書に書かれてある通り聖書の真の著者は神様です。
:16)聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。
:17)それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。
すなわち、聖書を読むことは神様と会談すること!
一国の大統領や首相と会談することを考えてみると、神様と会談するということがどれほど驚くべきことなのかと感嘆します。
天地を創造し、私たち人間を創造された神様と会談することができるのですからどれほどでしょうか。
「物事がうまくいく秘訣は早く始めること」ですから、早速聖書を読むことを始めてみてはいかがでしょうか?
神様と会談・・・
なんか想像も出来ないぐらいすごそうですね
確かに、聖書が記された経緯を考えると… 神様とこんなに近くできると考えたら、本当に感動ですよね!! 読むしかないですね^^♫
神様が著者の書物!
聖書を読んで、神様からの愛のメッセージを受け取ります♪
聖書をとおして、日々、神様に会う人生にしたいです。
神様は目に見えないし、直接は話せないけれども、こうやって本を通して話せることができるのは感謝ですね!
また新たな発見です。いつも刺激をもらいます。ありがとうございます。聖書もまた違った新鮮な感覚で読めそうです。
たしかにそうですね☆
聖書を読む観が変わりました!