[ザアカイ②]いちじく桑とはどのような木なのか

いちじく桑の木

いちじく桑の木に登ったザアカイ

さてザアカイの町にイエス様がやってきました。町中はイエス様が来られるということで大騒ぎです。

ザアカイもイエス様が気になったようです。イエス様がどのような人なのか見たいと思って一目見ようとしました。

 

ルカによる福音書19章1〜4節

:01)さて、イエスはエリコにはいって、その町をお通りになった。

:02)ところが、そこにザアカイという名の人がいた。この人は取税人のかしらで、金持であった。

:03)彼は、イエスがどんな人か見たいと思っていたが、背が低かったので、群衆にさえぎられて見ることができなかった。

:04)それでイエスを見るために、前の方に走って行って、いちじく桑の木に登った。そこを通られるところだったからである。

背が低かったザアカイ

しかし、背が低かったザアカイはイエス様に会おうと集まる群衆にさえぎられて見ることができません。

そこでいちじく桑の木に登ったのでした。

ザアカイは背が低かったとありますが、どれくらいだったと思いますか?

扉の高さや浴槽の大きさなどから推定される当時の平均身長は160cmだったので、150cmくらいだったのでしょうか。(現在の人類全体の平均身長は165cm)

エリコという地域は亜熱帯の地中海気候なのでたくさんの木が茂っていました。

▲地図:エリコ

 

いちじく桑の木

いちじく桑の木は幹がとても大きいですが、最初の枝は幹の低いところから生えます。

そのため背が低かったザアカイにも登りやすかったのだと思います。

いちじく桑の木
いちじく桑の木

 

いちじく桑の木に登ったザアカイはついにイエス様と出会うようになります。

 

 
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