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[今週の聖句]未来に備えること

今週、キリスト教福音宣教会の私たちの教会では「現在が結局を決定する」という主題で御言葉が伝えられました。

核心的な内容としては、こんな感じでした。

将来のこと、未来のことを考えずに、今が良ければ良いという考えで刹那的な生を生きてしまうと将来と未来に希望がなく、将来と未来において苦労して後悔する人生になってしまう。たとえ今現在が大変で苦労をしたとしても将来と未来のために生きるなら希望に満ち溢れた人生になる。

つまり、現在が結局を決定する

だから、将来の自分の希望のために生きよう。

そして霊の運命は永遠だから、永遠な霊の生のために生きよう。

 

御言葉は以下の聖句を本文として伝えられました。今日はこの聖書の御言葉を熟考してみたいと思います。

今回はテモテへの第一の手紙ですが、これはパウロがテモテに宛てて書いた手紙と言われています。

 

テモテへの第一の手紙6章17〜19節

:17)この世で富んでいる者たちに、命じなさい。高慢にならず、たよりにならない富に望みをおかず、むしろ、わたしたちにすべての物を豊かに備えて楽しませて下さる神に、のぞみをおくように、

:18)また、良い行いをし、良いわざに富み、惜しみなく施し、人に分け与えることを喜び、

:19)こうして、真のいのちを得るために、未来に備えてよい土台を自分のために築き上げるように、命じなさい。

 

まずはじめに、高慢にならないで、頼りにならない富に望みをおかないようにと奨めています。

お金は悪ではないと私は思っています。

しかしお金が全てではないというのもまた事実でしょう。

Minecraftのクリエイターであるマルクス・ペルソンはこのようなツイートをしています。

 

やりたいことは何でもできる。しかしこれ以上の孤独感を味わったことはない。と語っています。

やはりお金があっても幸せとは限らないのです。

 

この聖書の御言葉は本当に価値のあるものとは何かという根本的な問いかけを私たちにしてくれているように思います。

 

『あなたの人生において、たった一つだけ持つことが許されるなら、あなたは何を選択するのか?』

『あなたの人生において、最高の希望と望みは何か?』

 

神様からこのような問いかけをされているように思います。

このような神様からの問いかけにあなたは何と答えることができますか。

 

 

人生において、最高の希望と望みは神様に向かう信仰であり愛ではないでしょうか。

少なくとも私にとってはそうです。

聖書を読めば貧に窮するとしても神様と共に歩むことで幸福を得た人々がたくさんいたことが分かります。

しがない漁師だったペテロもイエス・キリストに出会って幸福を得るようになりました。

神様は私たちを豊かにしてくださいます。それは物質だけではなく心の豊かさも含めてすべてにおいてです。

お金は物質の豊かさは与えてくれても心の豊かさまでは与えてくれません。

そう、すべてを与え豊かに備えてくださる方はただ神様だけなのです。

 

そして、次にこのように奨めています。

良い行いをし、惜しむことなく分け与えなさい。そうすることによって未来において真の命を得るための備えをしなさいと。

つまりは神様の願われる行いをしようということではないでしょうか。

我々が神の願われる生を生きたならば、神様がそれに報いてくださって真の命を未来において必ず与えてくださいます。

 

そう、だから私たちは刹那的な人生を生きるのではなくて、将来と未来の希望のために現在の努力を惜しむことのないようにしましょう。

そう、現在が結局を決定するのですから。

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About ichiro (77 Articles)
30歳会社員。大学生の時に聖書と出会い、信仰を持つようになりました。 このサイトを通して多くの方に聖書の良さをお伝えできたらと思っています。 日本キリスト教福音宣教会所属。 最近はYouTubeクリエイターとして動画もアップ中!

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