私の好きな聖句「いつも喜んでいなさい…」テサロニケⅠ5/16-18 2021年1月20日 // 5 Comments みなさんは聖書の中でどの言葉が好きですか? 私の好きな聖句はテサロニケ人への第一の手紙5章16節~18節です。 テサロニケ人への第一の手紙5章16節~18節 :16)いつも喜んでいなさい。 :17)絶えず祈りなさい。 [...]
聖書の訳の違いについて[口語訳/新共同訳/文語訳/新改訳etc] 2021年1月19日 // 3 Comments 聖書には様々な訳が存在します。 口語訳、新共同訳、文語訳、新改訳などが日本では有名だと思います。 今回はこれらの訳の違いと、どの訳を選べば良いのかについてお話します。 聖書 世界一のベストセラー「聖書」 [...]
人生の二つの道 〜心の中心〜 2021年1月18日 // 1 Comment 今日は私が通っている教会の礼拝で伝えられた御言葉を今日はご紹介したいと思います。 御言葉の主題はこちら。 「自分の前には「二つの道」がある。しかし、神様の御心どおりにすれば「一つの道」だけだ。」 [...]
隣人にあめ玉を。ある牧師の話 2021年1月17日 // 1 Comment これは私が尊敬しているある牧師さんの幼かった頃の話です。 その牧師さんの弟さんがお母さんから聞いた話を話してくださいました。 これは60年くらい前の話になります。1955年くらいのことでしょうか。 その牧師さんが小学生くらいの頃のことです。 [...]
教会の友人の結婚に贈る言葉「永遠な愛と希望」 2021年1月16日 // 0 Comments 聖書の話〜キリスト教福音宣教会〜へお越しいただき、ありがとうございます。 先日、同じキリスト教福音宣教会の教会に通う友人の結婚式がありました。 大親友の結婚であり、とても感慨深く感動的な結婚式でした。 [...]
[放蕩息子のたとえ④]イエスが放蕩息子のたとえで伝えようとした神様の愛 2021年1月15日 // 0 Comments 聖書の話〜キリスト教福音宣教会〜へお越しいただき、ありがとうございます。 さて、放蕩の末に帰ってきた弟のために祝宴が開かれるようになりました。 そこへ畑から兄が帰ってきて家で何かが起きていることに気づきます。 [...]
[放蕩息子のたとえ③]父の深い愛と許し 2021年1月14日 // 0 Comments 聖書の話〜キリスト教福音宣教会〜へお越しいただき、ありがとうございます。 放蕩の限りを尽くし散財し、食べるのにも窮するようになった弟(放蕩息子のたとえ①)。 [...]
[放蕩息子のたとえ②]放蕩の末、本心に立ち返り父のもとへ(おまけ:いなご豆とは?) 2021年1月13日 // 0 Comments 聖書の話〜キリスト教福音宣教会〜へお越しいただき、ありがとうございます。 放蕩の限りを尽くし、お金を使い果たして、食べるに窮するようになった弟。 行く宛もなく、ある人のところに身を寄せて豚の世話をするようになります。 [...]
[放蕩息子のたとえ①]福音書の中の真珠とも言われた放蕩息子のたとえ 2021年1月12日 // 0 Comments ルカによる福音書に有名な一節がある。いわゆる『放蕩息子のたとえ』という話。 この放蕩息子のたとえに関して、何回かに分けて書き記したいと思う。 ルカによる福音書15章11節〜14節 :11)また言われた、「ある人に、ふたりのむすこがあった。 [...]
[キリストの生き方]祈りの習慣化と感謝の祈り 2021年1月12日 // 2 Comments 聖書の話〜キリスト教福音宣教会〜へお越しいただき、ありがとうございます。 とある牧師の方からこのようなお話を聞く機会がありました。 とても感銘を受けたので、こちらのブログにも記したいと思います。 祈りに関して。 [...]